海外旅行保険に関するお申込みや補償、保険金請求、支払い等についてのよくあるご質問をご紹介しております。
事故が起こったら
- Q
救急車で運ばれるほどの事故にあった場合は、事前に連絡ができません。その場合も補償はされるのですか?
- A
万一、治療費をお立て替えいただいた場合でも、保険の対象となるケガ・病気でしたら補償されます。
この場合は、診断書・治療費領収書・薬代領収書等をお取付けいただき、ご帰国後直ちに、損保ジャパン・海外ホットラインへご連絡ください。
- Q
携行品が盗難にあった場合、警察への届け出が必要ですか?
- A
はい、万が一、盗難事故にあわれた場合は、直ちに最寄りの警察に連絡し、盗難証明書取り付けてください。
その後「損保ジャパン・海外ホットライン」へご相談ください。
- Q
携行品の破損事故が起きた場合はどのように手続きをすればよろしいでしょうか。
- A
破損事故の場合は、破損した現物の写真をお撮りください。保険金請求時に損害にあわれた品を現物確認させていただくこともありますので、処分されないようお願いします。 また、修理ができる場合は修理見積書または修理代領収書をお取り付けください。 現地にてご不明な点があれば「損保ジャパン・海外ホットライン」へご相談ください。
- Q
現地で病気になった場合、日本語で相談できますか?
- A
はい、可能です。
万が一、ご旅行先でご病気になられた場合は損保ジャパン・海外メディカルヘルプラインにて24時間・日本語でご相談を承ります。
- Q
現地で病気になった場合の手続き方法を教えてください。
- A
万が一、現地でご病気になられた時は、損保ジャパン・海外メディカルヘルプラインにご連絡をいただきます。
キャッシュレス治療サービスが可能な病院につきましては、治療費はご契約の範囲内で損保ジャパンより病院へ保険金としてお支払いします。
手続きは次のとおりです。- 損保ジャパン・海外メディカルヘルプラインへお電話ください。
・お手元の損保ジャパン保険契約証等の内容を確認させていただきます。
・キャッシュレス治療可能病院の紹介・予約手配をいたします。 - 対応病院窓口で損保ジャパン保険契約証等を提示してください。
- 損保ジャパン所定(ポケットガイド巻末に添付の保険金請求書をご利用ください。)または病院備え付けの保険金請求書に必要事項を記入。
- 医師の診察をお受けください。
- 損保ジャパン・海外メディカルヘルプラインへお電話ください。
- Q
事前に旅行先のキャッシュレス治療できる提携病院について教えてください。
- A
キャッシュレス治療サービスがご利用いただける病院につきましては、損保ジャパンのホームページ上に件数を掲載しておりますのでご確認ください。
キャッシュレス治療サービスがご利用いただける国(地域)リスト
- Q
携行品の事故にあった際には警察への届け出が必要ですか?
- A
はい、万が一、盗難事故にあわれた場合は、直ちに最寄りの警察に連絡し、盗難証明書をお取り付けください。破損事故の場合は、写真をお撮りください。保険金請求時に損害にあわれた品を現物確認させていただくこともありますので、処分されないようお願いします。また、修理ができる場合は修理見積書または修理代領収書をお取り付けください。 現地にてご不明な点があれば「損保ジャパン・海外ホットライン」へご相談ください。
- Q
旅行中に購入したものは「携行品損害」の補償対象となりますか?
- A
購入したものが旅行者の所有する身の回り品であれば、旅行中に発生した損害について、補償対象となり、携行品1つ(1個、1組または1対)あたり10万円を損害額の限度として、時価額または修繕費のいずれか低い方をお支払いします(免責金額はありません。)。 ただし、携行品損額保険金額をもって、保険期間中のお支払いの限度とします。
- Q
航空会社に預けたゴルフ道具が現地で届かない場合は、航空機寄託手荷物遅延で補償されますか?
- A
はい、ゴルフ道具は航空機寄託手荷物遅延等費用にて補償されます。
航空機搭乗時に航空会社に預けた手荷物(ゴルフ道具を含みます。)の到着が6時間を超えて遅れた場合、目的地への到着後96時間以内に購入した衣類、生活必需品およびやむを得ず必要となった身の回り品の購入費用について10万円を限度として補償します。
- Q
保険契約証(または契約確認書)が手元にない場合で事故相談サービスを利用したいとき、どうすればいいのですか?
- A
「損保ジャパン・海外ホットライン」へご連絡ください。現地で取り付けが必要な書類など保険金請求に関するご案内をします。
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